深い呼吸
深い呼吸・・・深呼吸。
皆さん深呼吸していますか?
ふか~い呼吸をするためには、柔軟な体が必要です。
肩甲骨や背骨、肋骨の動きが悪いと深呼吸がうまく行えないことがあります。
呼吸のたびに関節も動くので、関節が硬いのもあまりよろしくないようです。
また、呼吸筋(呼吸を行うための筋肉の総称)の柔軟性も関係します。
呼吸筋には、
横隔膜、内肋間筋、外肋間筋、胸鎖乳突筋、前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋、腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋などがあります。
いろいろな筋肉が働くんですねぇ~。
ですが、
○毎日デスクワークでPCとにらめっこ。
○手先の作業に集中しすぎてしまう。
○あまり体を動かさず、TVばかり見ている。
などなど、同じ姿勢が続いたり、姿勢が悪かったりすると・・・
胸が圧迫され、呼吸が浅い状態になってしまうこともあります。
呼吸が浅い、つまり、たくさんの空気を肺に送り込めない状態になってしまいます。
気づかないうちに体が酸欠状態となり、
なんだかよくわからない慢性的な疲労感に悩まされる可能性もあります。
自分の呼吸が深いか浅いか。
常に意識することはないと思いますが、日常生活の姿勢が悪かったり、深呼吸をしていなかったりする方は一度ゆっくりと深呼吸をしてみてください。
肺の中にたぁ~くさんの空気が入っていく感覚がありますか?
ゆっくりと息を吸ったり、吐いたりできますか?
深呼吸をすることで、いつも以上に関節が動き、筋肉も動きます。
関節、筋肉が柔軟になり、血液やリンパの流れも良くなります。
血行が良くなり体全体が元気に!
顔色がよくりお化粧ののりがよくなる!
代謝UPで健康な体に!
などの効果が期待できそうです。
また、深呼吸は副交感神経を刺激し、リラックスしやすくなるとも言われます。
イライラしたときや落ち着かないときに深呼吸をしばらく行うこともおすすめです。
運動量が激減している最近の生活では、軽く息が弾む程度の運動をすることすらなくなっている方が多いようです。
いそがしくて運動する暇がない。
という人も深呼吸なら手軽にできるのではないでしょうか。
深呼吸をすることで、普段十分動いていない関節、筋肉に刺激を入れ健康な体作りを始めてみませんか?
大きく胸を広げてたくさんの新鮮な空気を吸ってみましょ~。
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